オッスオラzaitaku!
今回は補足記事のため、前回の記事と飛びイカさんのコメントを読んでないとイミフだと思います
補足:
テフェリーの反応のような「対策カード」は、対策する対象以外には全く意味を成さない
したがって、
「AというカードをBというカードで対策」
「BというカードをCというカードで対策」
といった「カード単位での対策」が起こることはない
同じ状況があるとしたら、それは
「デッキ単位での対策」
であることがほぼ確実である
デッキ単位でならば、
メタの中心のデッキ
→それをメタったデッキ
→→さらにそれをメタったデッキ
・・・
といった形でのデッキの「混在」が成立する
この例を見てみましょう
概略はMTG Wikiの方にも載ってます
※この記事は以前GA研究会のブログに掲載されていたものです。
掲載日時:2011.05.18 Wed
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